2月20日、上田地域広域連合議会が閉会しました。
平成27年度予算 一般会計約21億1100万、特別会計と合わせて約47億1212万円について2つの委員会で審議され、本会議で可決されました。
初日には、連合長(上田市長)があいさつ、議案説明のあと、一般質問、2つの委員会(総務委員会と保健福祉委員会)で議案審議が行われました。
連合長あいさつで気になった言葉を拾ってみました。
上田地域広域連合及び上田市での最重要課題の
★『資源循環型施設建設』(新しいごみ焼却場の建設)について
「負担の公平、生ごみの減量化など・・(中略)・・従来方針の説明の繰り返し」
「ごみ処理広域化計画」の見直しを今年の事業の柱
施設の延命化
清浄園(し尿処理施設)・・施設処理能力の4割程度の処理量
★地域医療対策
ふるさと基金を原資・・信州上田医療センター医師確保事業など
★広域消防
消防3大事業
火災の出火原因の一番は「たき火」
認定救急救命士の育成
★斎場
指定管理者
★介護保険事務
認定調査員を2人増員
障害者介護給付金等審査事務
難病対象が130疾病から151に拡大
★図書館情報ネットワーク
所蔵しているほとんどの図書が予約可能
★上田創造館
管理運営ビジョン策定
★ふるさと基金運用益
スポーツレクリエーション祭
上田地域子どもコンピュータグラフィックス・コンクール
尚、私も所属している保健福祉委員会(資源循環型施設建設、現在の3クリーンセンター、清浄園(し尿処理施設)、2斎場、介護保険事務などを担当)では、閉会中の継続審査として、資源循環型施設の建設についての調査などを行うことが改めて決議されました。
2月23日からは、上田市議会3月定例会が開会いたします。
平成27年度予算 一般会計約21億1100万、特別会計と合わせて約47億1212万円について2つの委員会で審議され、本会議で可決されました。
初日には、連合長(上田市長)があいさつ、議案説明のあと、一般質問、2つの委員会(総務委員会と保健福祉委員会)で議案審議が行われました。
連合長あいさつで気になった言葉を拾ってみました。
上田地域広域連合及び上田市での最重要課題の
★『資源循環型施設建設』(新しいごみ焼却場の建設)について
「負担の公平、生ごみの減量化など・・(中略)・・従来方針の説明の繰り返し」
「ごみ処理広域化計画」の見直しを今年の事業の柱
施設の延命化
清浄園(し尿処理施設)・・施設処理能力の4割程度の処理量
★地域医療対策
ふるさと基金を原資・・信州上田医療センター医師確保事業など
★広域消防
消防3大事業
火災の出火原因の一番は「たき火」
認定救急救命士の育成
★斎場
指定管理者
★介護保険事務
認定調査員を2人増員
障害者介護給付金等審査事務
難病対象が130疾病から151に拡大
★図書館情報ネットワーク
所蔵しているほとんどの図書が予約可能
★上田創造館
管理運営ビジョン策定
★ふるさと基金運用益
スポーツレクリエーション祭
上田地域子どもコンピュータグラフィックス・コンクール
尚、私も所属している保健福祉委員会(資源循環型施設建設、現在の3クリーンセンター、清浄園(し尿処理施設)、2斎場、介護保険事務などを担当)では、閉会中の継続審査として、資源循環型施設の建設についての調査などを行うことが改めて決議されました。
2月23日からは、上田市議会3月定例会が開会いたします。