昨日7月11日(木)の公明新聞、読者投稿欄に
平木だいさく(参議院議員比例区候補)と
矢倉かつお(参議院議員埼玉選挙区候補)
2人の高校時代の恩師からの投稿がありました。
 平木だいさくと矢倉かつおは高校の同級生です。


『私は現代文の授業を担当したが、毎回、鋭い質問の矢が飛んできた。
教えることは学ぶことである見本のようなものであった。
 中略
高校卒業後の経歴を公明新聞などで知り、
 「議員になりたい人より、なってほしい人」こそ、この二人である。
よくぞここまで成長されたと心から拍手を送りたい・・」
公明新聞7月11日付け、波紋より一部転載


平木、矢倉は確かに優秀な青年候補者です。
ただし、
平木は、少年時代からおばあちゃんの介護の手伝いをしてきました。
矢倉は、お父さんの事業が失敗して大変な苦労をしてきました。
だから、
社会人となっても、苦難の道を自らあえて選んできたんです。

政治家に必要なものは『庶民のこころ』です!
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