本日、長野市のホテル国際21にて、公明党長野県本部夏期議員研修が行われました。県内の県議、市町村議員60数名が集いました。長野県本部代表の太田昌孝県議より参議院選挙総括のあと、明年の統一地方選挙の取り組みについて話がありました。
そのあと、7月の参議院選挙で比例区から初当選した長沢ひろあき参議院議員(党参議院国対副委員長)からあいさつ。
そして、党国対委員長の漆原衆議院議員から話がありました。
参議院選挙の総括として
比例区では6年前の票を各党軒並み減票となっている。
自民党-200万票減
民主党-480万票減
共産党-85万票減
社民党-40万票減
公明党-12万5千票 -1.6%は大健闘であった。
そして、地方議員として
訪問対話運動、街頭演説、機関紙購読推進の活動を行っていくことを再度確認しました。
身近な市民の課題が大きな変革を生む・・市民相談の重要性が強調されました。
私は市議となって、初めて長野県本部の会合に出席いたしました。
国会議員であろうと、地方議員であろうと、必死に市民のために、国政、市政のために働く姿は同じであると実感した会合でした。
そのあと、7月の参議院選挙で比例区から初当選した長沢ひろあき参議院議員(党参議院国対副委員長)からあいさつ。
そして、党国対委員長の漆原衆議院議員から話がありました。
参議院選挙の総括として
比例区では6年前の票を各党軒並み減票となっている。
自民党-200万票減
民主党-480万票減
共産党-85万票減
社民党-40万票減
公明党-12万5千票 -1.6%は大健闘であった。
そして、地方議員として
訪問対話運動、街頭演説、機関紙購読推進の活動を行っていくことを再度確認しました。
身近な市民の課題が大きな変革を生む・・市民相談の重要性が強調されました。
私は市議となって、初めて長野県本部の会合に出席いたしました。
国会議員であろうと、地方議員であろうと、必死に市民のために、国政、市政のために働く姿は同じであると実感した会合でした。