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カテゴリ: 活動記録

 昨日3月19日は2回各1時間ずつでしたが震災被災者救援募金を行いました。
12:30~13:30は上田駅街頭
募金は日本赤十字社へ送ります。
主催:長野県東日本大震災被災者救援の会
(共催:公明党長野県本部東信総支部)
15:30~16:30は、上田市塩田地区のAコープ、やおふく、ツルヤのスーパー各店で、
塩田地区自治会連合会、社会福祉協議会塩田支部と地区在住の5人の市議でそれぞれ行いました。
募金は社会福祉協議会へ送られます。

 多くの方々が募金に協力をして頂きました。特に上田駅街頭では、中学生・高校生と見られる若者が募金に協力をしてくれました。ここに感謝申し上げます。

 今回の募金について、皆様の強い善意を感じています。
だからこそ、募金に際して、
この募金活動の主催は何処が行っているのか?
募金は何処へ送られるのか?確認して頂くこともお勧めします。

追伸 明日、3月21日(月)12:30~13:30 上田駅前街頭にて募金活動を行います。
    主催 長野県東日本大震災被災者救援の会 

 本日は、上田市民会館において、午前・午後2回、公明党時局講演会が行われました。
 弁士は清水じゅんこ党長野県本部女性局次長そして、井上義久公明党幹事長(衆議院議員)がこの上田市に初めて来て頂いた、時局講演会でした。

 迫力は、幹事長以上 清水じゅんこ・・益々力強い語り口です。
 地域医療再生そして行政改革を訴えました。
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 冷静沈着の井上幹事長

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 鍛えれば鍛えるほど、強い鋼に・・徹のしみじゅん
 しかし、私の写真撮影はへただな~。

 本日、清水じゅんこ後援会(公明党県女性局次長)の事務所開きを行いました。
150名を超える方々が出席しました。来賓を代表して
長和町長 羽田健一郎氏、
青木村長 宮原毅氏があいさつに壇上に立ちました。

公明党からは、党国対委員長 漆原衆議院議員、牛山よしこ県議が駆けつけました。
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会います、聞きます、届けます・・対話の中から、市民生活の課題をしっかり届けていくことが大切な会合となりました。
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 写真:左から太田まさかた県代表、漆原国対委員長、中川ひろまさ県青年局次長、清水じゅんこ県女性局次長
 1月15日 長野市において公明党長野県本部賀詞交換会が行われました。
公明党からは、漆原国対委員長、長沢参議員そして、来賓として阿部守一県知事、県内選出の自民党国会議員はじめ、自民党県議団、県議会派の創志会そして、公明党と同一会派を組む「県民クラブ・公明」の皆様はじめ、県内企業・団体の皆様が多数出席をして頂きました。そして60数名の公明党長野県本部の県内、県議、市町村議員がそれぞれ役員を行いました。
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 来賓の吉田ひろみ自民党参議院議員、漆原国対委員長の話は、そろって内閣改造での与謝野新大臣の話題でした。民主党政権のサプライズ人事にはいつも、マイナス面で驚かされます。唯一希望が持てたのは、片山総務大臣ぐらいです。枝野さん官房長官で大丈夫ですか?どのくらい続きますか?様々なことが浮かぶ大きな要因は、現政権は、柱となる政策がないことです。長沢参議議員は、菅首相が社会保障と税制改革について、はじめは消費税増税ありき論→社会保障と税制をセットで議論→社会保障と税制は別々に議論。マニュフェストいよいよ修正に・・「私たちはもうだまされてはいけないし、過度の国民サービスもいらない」「明確な日本の将来を見据えた政策を示して欲しい」このようなことを市民の皆様から多く聞きます。
 不安でがっかりな政治ほど、不信と無関心を呼びます!
 どうか日本の針路を拓く 政策をのぞみます!!
地方は必死です。民主党政権の若手国会議員の皆さん、現場を歩き、現場の声に耳を傾けてください。

昨日、10月17日は長野市において、公明党長野県本部大会に出席しました。
鷲沢長野市長が来賓にお見えになる中、漆原国対委員長(衆議院議員)、長沢参議院議員があいさつ。党大会では、質疑があり新人ながら私も「ねじれ国会の中での公明党の対応について」質問を2問行いました。答えを頂いたのは漆原国対委員長「公明党が民主党にすり寄るような報道は全く逆であり、民主党が公明党にすり寄ってきている」「公明党は、法案の中身で賛成することは賛成するが、反対することは反対する」このような内容でした。
終わりには、来年の統一選に向けて、勝ちどきをおこないました。
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