4月2日の世界自閉症啓発デー、そして4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて長野県では、県庁をはじめとする県内12か所の出先機関の合同庁舎等で「発達障害のある人への応援メッセージを長野県発達障害シンボル・マーク「結」に書いて貼ろう!」ボードが設置されています。
結んでつないで発達障害サポーターの輪と題して、シンボルマークの青い鳥『結』にメッセージを書いてボードに貼り付けるものです。
市内の合同庁舎にて、私もメッセージを書いて貼ってきました。
長野県では発達障害サポーターを県内で2000人以上養成する目標を掲げ、今年度、発達障害支援事業として昨年度の3倍以上の予算が計上されました。
長野県 発達障害支援事業 3768万円
発達障害に関する正しい知識を県民に普及、啓発するとともに、すべての年代と分野の連携・協力による途切れのない支援体制を構築
社会の器は小さいので、常識と思い込んでいる偏見でいっぱいになる時があります。
でも、大空には境がなく、大地や海は広大です。
違うことを理解し、認めることは大切です。でもそれは、知ること、そして自らの体験や訓練が必要です。
結んでつないで発達障害サポーターの輪と題して、シンボルマークの青い鳥『結』にメッセージを書いてボードに貼り付けるものです。
市内の合同庁舎にて、私もメッセージを書いて貼ってきました。
長野県では発達障害サポーターを県内で2000人以上養成する目標を掲げ、今年度、発達障害支援事業として昨年度の3倍以上の予算が計上されました。
長野県 発達障害支援事業 3768万円
発達障害に関する正しい知識を県民に普及、啓発するとともに、すべての年代と分野の連携・協力による途切れのない支援体制を構築
社会の器は小さいので、常識と思い込んでいる偏見でいっぱいになる時があります。
でも、大空には境がなく、大地や海は広大です。
違うことを理解し、認めることは大切です。でもそれは、知ること、そして自らの体験や訓練が必要です。